多様性だけがイタリアワインの魅力ではない。

皆様、こんばんは。
姉妹店レストラン・ヴィノテカサクラの荒井です。

本日は、皆様お待ちかね(?)
社内イベントを新たに開催しましたので、ご報告させてください。

先日ブログでもご紹介しました、フランチャコルタ会に続きまして、
(記事はこちら → https://www.il-calice.jp/news/14217/ )

「ヴィエ・ディ・ロマンス会」実施致しました。

ヴィエ ディ ロマンス(Vie di Romans)は白ワインの銘醸地、フリウリ ヴェネツィア ジュリア(Friuli-Venezia Giulia)州の生産者。
その歴史は北イタリアワインの巨匠ジャンフランコ・ガッロ氏から始まり、
1世紀もの間、ガッロ・ファミリーによって大切に守られてきました。
今日に至るまで、歴史的な改革が続けられている、イタリアを代表する生産者です。

 

一つの生産者のワインを飲み比べる機会というのは、
日頃からワインに触れる仕事をしている私たちでも、とても貴重な経験。

 

やはり同じお金を払うならば、ワインを通じてイタリア全土を旅してみたい。。
そう考えられる方も少なくないのではないのでしょうか?

多様性が魅力と言われているイタリアワインだからこそ、
同じ生産者、品種、産地に囚われることなく、とにかく新たなワインに出会うのに必死になるものです。

 

しかし、実際に飲み比べると、なぜここまで違うのか。。
生産者がそのボトル一つ一つに掛ける思い、ここにも多様な魅力を感じ取ることができるはずです。

 

ヴィエ ディ ロマンス。いざ、試飲。

やはりそれぞれが唯一無二の個性をしっかりと持ち合わせていて、
レストランでは、全く別のサービスシーンが思い浮かびました。

それでいて、上品な酸や他に代え難い深みには一貫性があり、
順を追ってテイスティングしてみると、まるで一つの物語を見ているかのよう。

 

ヴィノテカサクラでも早速納品致しました。

春の野菜から、海の幸、繊細なお肉まで、何と合わせてもぴったり。
大活躍間違いなし。

ヴィエ ディ ロマンス シャルドネ

ひとつの生産者に魅了され続けるというのも、
ワイン選びにとって、ひとつの素敵な選択肢かもしれませんね。

 

ではまた、チャオチャオ。