ヴィナイオータさんへ行ってみた!後編

どうも!
ちゃんもりです!

ヴィナイオータさん日記後編です。
前編はこちら
https://www.il-calice.jp/staff-blog/15611/

前回はだだ商店・だだ食堂をレポしましたが、ここはお取引先特権を利用して裏側を見学させて頂きました!

ヴィナイオータさんの地下倉庫!

出荷待ちのワインが沢山控えています!

ここでフッと横を見ると。。
カッ!!太田社長コレクション!

いつでもすぐ飲めるように常備してあるワインが何と〇万本。。。
どれも貴重なワイン達!

ロマーノ・レヴィもこんなに。

すでに一生かかっても飲みきれる量ではないのですがそんなつもりはなく、これを後世に伝えていくのが自分の仕事だという太田社長。

亜硫酸塩などの酸化防止剤を使っていないワインでも素晴らしい熟成をすることを知ってもらうには、いずれ飲んでもらうしかない。
そんなときの為にもストックを続けているそうです。

自然を愛し、環境に敬意を払って農業をしていけばワイン造りで余計な介入はせずに、テロワールやヴィンテージを表現したワインができるはず。
そんなワインを追い求めていった結果、現在のようなラインナップになっていったのだとか。

※テロワールとは土壌や気候などを含めた育成環境全てのこと。その土地の個性と言ってもいいと思います。

「悪いヴィンテージ」という人がいるけど、これは僕にとってはタブー。
「難しいヴィンテージ」ならまだ理解できるが、悪い年なんて言うものは無い。
雨が多く完熟しきれなかった、酷暑で過熟してしまった、そういうところ全て含めてのテロワールであり、ヴィンテージなんだ。

というのは太田社長の言。
口で言うのは簡単かもしれませんが、それを全て受け入れて体現するというのはとてもすごい事ですね。。

実は就職をした事がないという太田社長。
なぜワインの輸入を始めたのかと聞くと、ワインがとにかく好きだったから。

大学院に行かせるつもりでイタリアに行かせてくれ。

そう言ってご両親を説得し、3年間ワインを飲みに飲んだそう。
いい加減にしろ、と怒られたのでお金を借りてワインの輸入を始めた。

ワインが好きだった。だからやってみた。

シンプルな理由、だからこそすごい事だと思いました。

「教科書を捨てる事。新しい楽しみを模索していく事が僕らの仕事。」
今回すごく心に響いた言葉です。

ワインのカジュアルダウンをしたい。
もっと気軽にワインを楽しんでもらいたい。

美味しければ、楽しくワインを飲めるなら何でもいい。
地域性なんかに縛られる必要なんて全くない。

これは今のイル・カーリチェのメンバーがみんな心で思っていた事。
太田社長の話を聞いて「あ、やっぱりそれでいいんだ。」とすごく心に響きました。

食事やワインの話をしている時に本当に楽しそうにお話しする太田社長。
少年のようにキラキラした人間性がとても素敵な方でした!

こちらはだだ商店の地下ワインセラー。
市場に出回っていないバックヴィンテージワインがずらり!!

出ているワインは購入できちゃいます。

私もシレっと貴重なワインを買わせて頂きました🍷

ここでしか経験できない価値があります。
落ち着いたらぜひ皆さんも行ってみてくださいね!

だだ商店・だだ食堂
https://dada2020.com/

 

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