南イタリアの固すぎる軽食「フリゼッラ」

こんにちは~

相変わらず”パン食”に精を出してます、松田です👓

 

今日は、先日初めて食べた『フリゼッラ』のお話。

“当店のママソムリエ”はりうさん&”姉妹店ヴィノテカ・サクラのシェフ”石橋さんご夫婦のお家にお邪魔した時に、シェフが作ってくれました!😊

これが素朴だけどと~っても美味しいんです!!

 

しかしそもそもフリゼッラとは?

 

じゃーん、コチラ!

ベーグルの切れ端にも見えますが・・・触ってみるとカッチカチ!

軽い気持ちでかじると歯がやられるかも・・・💦

パスタなどによく使われるセモリナ粉を使用しているそうです。

 

このかた~いパン、一体どうやって食べるかというと・・・

フレッシュトマト、ニンニク、バジルを刻んだ冷製のソース(これだけでも美味しい・・・)

コレを豪快に乗せてふやかしてから、がぶっと行きます!!

んん、思い出しただけで涎が・・・

 

こう聞くとブルスケッタとそう変わらないように思いますが、フリゼッラの魅力はやっぱりその硬さ!!

ソースを吸って柔らかくなった部分も美味しいけれど、下の方は独特のバリッとした食感が残っていて、ぼりぼりもぐもぐ噛めば噛むほど旨味がにじみます。

トマトの酸味と甘み、しっかりと効かせたニンニクも相まって、止まらない美味しさ😋✨

とはいえ、流石にこの日は自重しましたが・・・

 

元々はプーリア州の保存食だったようですが、石橋シェフはナポリにいた時によくまかないで食べていたらしいです。

ちょっと調べてみると、現地では硬すぎて一度水に全体を浸してから食べるという話も・・・

パン好きとしてはひじょ~~に興味深いですね!!!

 

イタリアにはまだまだ知らない魅力がいっぱい詰まっていて、現地に行きたい欲が溢れて止まりません・・・

当分は妄想で我慢します。

 

それではCiao~

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