チョコレート スプレッド ダークチョコレート 200g(写真右)

30年以上の経験が語るチョコレートの匠“ジョヴァンニ・アンジョリーニ”

・Bean to Barの生みの親

ジョヴァンニ・アンジョリーニは、カカオ豆からタブレットチョコレートを作る=Bean to Bar を最初に実現させた人と言われています。

Bean to Bar チョコレートの製造で最も重要な企業の1つである会社にて、製造部門責任者としての経験を30年積み、2018年に彼と家族の新たなるプロジェクトとして、”アンジョリーニ”を設立しました。

・幼き頃からの飽くなき情熱

彼は、幼い頃から料理とお菓子への情熱を持つ続ける、トスカーナの人。

14歳のとき、彼は古代から続くフィレンツェの有名店でパティシエ研修生として働き始め、その仕事を1990年まで続けました。

その後、チョコレート加工の技術を学ぶ為に、現在ではたくさんの受賞歴を持つチョコレートメーカーに勤め、最も権威のある技術者やショコラティエのトレーニングを受けながら、30年働き続けました。

・そして、新しい挑戦へ

結果、そのチョコレートブランドは、ジョバンニのために作られたとさえ言われますが、2018年に家族と”アンジョリーニ”を設立し、新しい挑戦が始まりました。

彼は、新しい素材の組み合わせや、驚くようなレシピを楽しみ、進み続ける意欲のある素晴らしい職人。

素材にこだわり、他にはないチョコレートをつくることを目指し、チョコレートは作られています。

・上質なカカオから造られるチョコレート

タブレットチョコレートは、選び抜かれた上質なカカオから、単一品種やブレンドが作られます。

アンジョリーニが選ぶ上質なカカオは、非常に明るい色の種子が特徴で、人気のタブレットはカカオ100%。

カカオ100%となると一般的なチョコレートだと苦みが強いものが多いですが、アンジョリーニのチョコレートは、苦味を感じず、非常に風味豊かで酸味が美しいチョコレート。

その他にも、香り高い伝統的リキュールやワインと職人技のコラボレーションのボンボンチョコレートも。