フィアーノの最適地「タブルノ」で造られる高品質なフレッシュ白ワイン
フィアーノの原産地であるタブルノエリアで、色々な畑からブレンドされた白ワイン。
色々な個性をアッサンブラージュする事でタブルノらしさを表現しています。
明るい麦わら色でパイナップル、洋梨など南国系のフルーツを連想させる香り。
厚みのある果実感が柔らかく、瑞々しく軽快な酸も兼ね備えた仕上がりです。
【生産者紹介】
タブルノ最高峰の樹齢150年のアリアニコから造られるブエ・アピスを造る協同組合。
コス・デストゥルネル等の醸造 責任者としても活躍したルイジ・モイオが今もコンサルタントの品質重視の組合です。
1901 年に設立された「ベネヴェント」地区の農業組 合がこの地域の農業の要としてワイン造りに着目したのが「カンティーナ・デル・タブルノ」の始まり。
小規模の生産者協同組合としてワイン造りを始めたが、1998年より醸造責任者として「ルイジ・モイオ」教授が加入したことで品質が一 気に向上し、人気の組合となった。
Fiano benevantano / Cantina del taburno
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