蔵出しバックヴィンテージ・ネッビオーロ!
程よい熟成感が官能的な一本はワイン好きに飲んでもらいたい!
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1950年にジュゼッペ・ダモンデが設立したワイナリー。
すばらしいぶどうが育つ土壌があるにも関わらず、ロエロではまだそれをワインに表現できていないことを感じたジュゼッペは、生涯ぶどう農家という職業に情熱を捧げました。
現在は息子のロベルト、そして3代目のジャコモ・マッシモがその情熱を受け継ぎ、高品質なワイン造りに成功しています。
このロエロ・リゼルヴァ”トリニタ”は砂を含んだ粘土石灰土壌の単一畑で育てられた、ネッビオーロ100%のワイン。
バローロ地区のネッビオーロと比べると、柔らかでキメが細かいタンニンと透き通るようなエレガントな果実感が特徴的です。
程よい瓶熟成による角の取れ始めたこなれ感や、ジワリとくる旨みは「美味しい!」の一言。
ジビエや仔羊ロースト、鴨肉などのお肉料理と一緒に楽しみたいところ。
もちろんそのままでも官能的な味わいを十分楽しむことができます。
ワイン好きにこそ飲んでもらいたい掘り出し物です!
Roero Riserva trinita 2009 / Malvira