嫌いな人が少ない食べ物ランキング第2位「ピッツァ」(荒井調べ)

皆さま、こんばんは。
姉妹店レストラン・ヴィノテカサクラの荒井です。

 

巣籠り生活いかがお過ごしですか?

カーリチェのワインを飲んでいるから、むしろ充実しているよ~
なんてお返事を今頃頂けているかと思います。(なんちゃって)

 

そんな私はというと、外食欲に駆られ、
昔の美味しいご飯の写真を眺めながらヨダレを垂らす日々を送っています。

 

今日は、いつしかの夏の日。

茨城県にある南イタリア料理専門店、
Trattoria e Pizzeria Amici」さんへお邪魔した時の写真を振り返りながら、

ゆるくお話ししていきます。

綺麗な白い石造りの壁は、まさに南イタリアを連想させる佇まい。

これが、アミーチさんの外観です。

 

そんなアミーチさんは、イタリアのとある団体お勧めのお店。

それが「真のナポリピッツァ協会」です。

 

そのインパクトある響きは、一度聞いたら頭からなかなか離れませんのでご注意を。

 

ではまず、その協会がどのような団体なのか、簡潔に引用します。

「真のナポリピッツァ協会」とは、

ナポリピッツァの伝統を後世に引き継ぐ為、
1984年に創立された、ナポリに本部を置く非営利団体。

2006年には日本にも支部が設立され、
本物のナポリピッツァの広い普及と、その価値の向上に努めています。

 

とのこと。

 

イタリア料理は和食と同じく、ユネスコ無形文化遺産に登録されている伝統ある食文化。

多くの食文化がグローバルな食生活に対応して姿を変えていく中で、
ナポリピッツァやイタリア料理に限らず、
今日では世界中でこのような活動が起こっていますよね。

 

そんなナポリピッツァの本場を私たち日本人に伝えてくれるアミーチさん。

ここからは頂いたピッツァを写真と共にご紹介。

※この先は深夜にお読みの方、又ダイエット中の方にはお勧めしておりません。

 

ナポリピッツァと呼ばれるピッツァは基本的にはたった2種類。

一つ目は、皆大好き「マルゲリータ(Margherita)」。

そして、「トマトソース、ニンニク、オレガノ、バジル」と、
具材のシンプルな「マリナーラ(Marinara)」です。

ナポリピッツァを作るピッツァイオーロ(ピッツァ職人)のほとんどは、
ナポリピッツァの原点であるこの2種類をとても大切に思っています。

初めてのお店でナポリピッツァの文字を見かけたら、
ぜひ、どちらでも召し上がってみてください。

 

そして、とっても美味しかったのがこちら。

 

通常のピッツァは窯に火を入れて、その中にピザ生地に具をのせたものを入れて焼きます。

私たちがイメージするピッツァはほぼこのスタイルで、
窯で焼いたり、オーブンで焼いたりしていますよね。

 

しかし、実はこちらもピッツァの一種で、「揚げた」ピッツァ。
現地ではピッツァ フリッタ(Pizza Fritta)と呼ばれ、
直訳するとそのまま「揚げたピッツァ」という意味。

日本では専門店でなければあまりお目にかかれませんが、
ナポリではまさにソウルフードのようで、
街を歩けば至る所でピッツァ フリッタの文字を見かけるそうですよ。

 

 

今回はゆるっと回。
気付けばそろそろお腹が空いてきたのではないでしょうか?

 

今夜のご飯はピッツァかな~。

 

 

 

ではまた、チャオチャオ。