ヴェスヴィオ火山の南南東の麓に位置する標高400mのボスコトレカーセに位置するソッレンティーノ社。
イタリアでも最も長いブドウ栽培やワイン造りの歴史を持つエリアの一つであるこの地で、そのDNAにワイン造りの熱い情熱が刻み込まれたソッレンティーノ家によって経営されています。
長いブドウ栽培の歴史に比べ、ワイン造りは他の地域に比べ、ローカルな発展しかしていませんでしたが、ブドウ栽培に恵まれた火山質の土壌から産み出されるワインは、ワインスペクター誌でも高い評価を得ています。
また、土着品種カタラネスカでのワイン造りなど、最新の技術と長い経験を活かし、この地域の伝統の継承と品質の向上を目標に邁進しています。
(輸入元資料より引用)
Lacryma Christi del Vesvio Rosato BIO / Sorrentino