少しフライング?『秋の味覚』

 

こんにちは!!姉妹店・ヴィノテカサクラの織笠です!
ここのところ寒暖差の激しい天気が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
あまり天気の良くない日は、長袖がちょうどいい、そんな気温で秋の訪れを感じますね。

 

秋と言えば、読書の秋、スポーツの秋…
僕は何といっても食欲の秋です!
秋の味覚と聞いて皆さんは何を想像しますか?
ということで最近のサクラの食材の様子を見てみましょう!!

 

先ずはこちら!
秋田県産の茸たち!!

左上の赤い茸が『タマゴタケ』
右上の赤茶色の大きな茸が『アカヤマドリタケ』
その下の白っぽいしめじのようなエリンギのような色の茸が『ニンギョウタケ』
右下の黄色い小さな茸が『トキイロラッパタケ』

日常には馴染みのない茸たちが秋田県から産地直送で送っていただいています。
ちなみに春には山菜なども扱いがあり、毎年サクラで使わせていただいております!

こちらの茸たちを石橋シェフはどう調理するのでしょうか!?

こちらのパスタにして仕立てていました!
アカヤマドリタケから出る色素でパスタが山吹色に染まり、まるでサフランのような鮮やかな色です!
茸の香り、出汁の旨味がたまらない!そんな一皿です。

 

続いて、秋刀魚です!

秋の魚と言えばやっぱり秋刀魚ですね!
新物で旬のピークはまだ少し先といえど、しっかりと脂の乗ったきれいな身質の秋刀魚でした!
サクラではシェリーヴィネガーでマリネして提供させていただいております!

ちなみに僕は秋の味覚でも、魚の中でも秋刀魚が一番好きです笑
顎の先が黄色いものほど脂が乗ってるって知ってました??

 

最後はフランス産のウズラ!

ウズラはヨーロッパだけでなく、古来より日本の中でも親しみ深い鳥なのです。
中世には武士階級の間で鳴き声を競い合う『鶉合わせ』が盛んに行われ、
概ね桃山時代に始まり、特に江戸時代には都市部で飼育がブームになり、大正時代まで続いたそうです。

この鶉合わせという娯楽について、彼の正岡子規もこのような詩を残しています。
「向きあふて 鳴くや鶉の 籠二つ」
財産のある武士が良いウズラを高値で売買し、籠に高価な木材や高度な技術の装飾を施したそうです。
ちなみにこの起源となった「ナキウズラ」は現在では絶滅してしまったそう…。

さて、前置きが長くなりましたが!
こちらはカーリチェにて、サクラデリとして販売させていただいてます!
ウズラの中に詰め物を入れて丸ごとローストにしてあります!
こちらも石橋シェフの力作!!
カーリチェにてお買い求めいただけるので是非どうぞ!!

 

いかがでしたでしょうか?
博識ぶってうんちくなども書いてみました笑
寒暖差の激しい不安定な天気が続きますが、皆さんも体調には十分お気をつけて!

それではまた次回お会いしましょう!!