食レポ!!VINOTECA SAKURA謹製のパスタソース第2弾!

ぼんじょるの~。
店長の森です!!

ちゃんもり食レポ第2弾!
ということで今日もパスタソースをご紹介しちゃいます!

今回はこちらをチョイスしました。

駿河湾産サクラエビとカルドンチェッリのアーリオオーリオ
salsa gamberetti

カルドンチェッリってなんぞや?

という方も多いと思いますが、簡単に言っちゃえば「イタリアのエリンギ」。

南イタリアではプーリア州が名産地と言われております。
ちょっと元の写真はないのですが、こんな感じ。
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まあキノコです🍄

カルドンチェッリも含めた味レポはまた後でにして、パスタの準備からレポります!

準備するのはこれだけ!
パスタ&ソース。
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まずは前回と同じように冷凍状態のソースを軽く湯煎する為のお湯と、パスタ茹でる用のお湯を準備。
湯煎用はフライパンで。

お湯が沸いたらパスタ用には1.2%の塩を(適当に)入れ、パスタ投入。
同時にソースも湯煎していきまーす。
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今回もフライパン仕上げにしますので、湯煎は3分程度で終了。
お湯を流して空いたフライパンにソースを出して、温めていきましょう。
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フライパンで仕上げるのめんどくさい!ボウルで混ぜるだけにしたい!
っていう人はギリギリまで湯煎しちゃっていいと思います。

パスタ上げる直前にでもボウルに出して、茹で上がったパスタと混ぜてくださいね。
その際は茹で汁でボウルを温めておくとよいと思います!

さて、パスタが茹で上がったらお湯を切り、ソースが入ったフライパンに投入!
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チャチャチャっと混ぜ合わせて仕上げてしまいましょう。
もし麺がまだ固めだったら、ここで炒めるように火を通すのもありです。

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こんな感じで出来上がりました!
緑は無いので、オイルだけは軽~くかけて。
このパスタに限らずですが、仕上げのオイルって本当に大事ですよ。
美味しさが倍増しますので、ここはぜひ良いオイルを使ってくださいね。

さあ実食!
ぼなぺてぃーと。

パスタをくるっとまいて口に頬張ると、辛味付いてくるサクラエビが口いっぱいに広がります!
そしてキノコ「カルドンチェッリ」。

食感はまるでエリンギそのままですが、茸の旨み、香りは普段食べるエリンギとは別次元!
サクラエビとのハーモニーがたまらんでござる。

分かってましたがこれまた美味しい!
最初の宣材写真みたいに、イタパセとかがあるとアクセントが効いてより良かっただろうな~と思います。

ごちそうさまでした!
あっという間に完食です!

ソースはかなりたっぷりですので、残ったソースを掬い取って食べる用にパンがあってもよいと思います!

さて、このパスタを作る時のポイントは。。。

茹で時間を気長に待つこと。

くらいですかね。
お腹が減って待ちきれないからといって、茹で時間を短くすると失敗するかもしれません。

そこさえ守ればきっと誰が作ってもレストランの味!を再現できると思います。
ぜひ一度お試しくださいね~。

https://www.il-calice.jp/product-category/food/deli/salsa-primo/

あ~。ワイン飲みたい。
昨日YouTubeライブでご紹介したヴェルナッチャとかマジで良さそうです。

イドラ
/https://www.il-calice.jp/product/palagione03/

ぜひぜひお試しくださ~い。

ではまた。

 

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